暗殺計画 ソウルイーター（12）

ソウルイーター（12）

キムが魔女だったことが生徒達にも知らされ混乱が拡がります。キムを侮辱する生徒にオックスが怒り、戦いを挑みます。２対１ということや、風呂場だと弱いみたいでボコボコにされてしまいます

メデューサと直に話すことになった死神。どんな修羅場になるのかと思いきや、世界を混乱させたことに怒った死神が名物「死神チョップ」をくらわせます

持ち上げられてかぼちゃのパンツが見えると、デスサイズと死神でパンツ談義が始まってしまいますそれに怒ると、また持ち上げられて、またかぼちゃ・・・・。などテンドンをやろうとするノリについていけないメデューサ。

アラクネ暗殺計画が実行され、メンバーにマカやソウル、オックス達も選ばれます。そして、指揮をするのはメデューサなのです暗殺にはメデューサの力が必要だったのだが、信頼することができない一同。死神もそれには同感だったようで、息子のキッドとデスサイズを見張りにだします。

初めはメデューサを疑っていた一同ですが、行動をするうちに信頼を勝ち取ることに成功します。一方、キムを探していたオックスでしたが見つけること成功しますしかし、洗脳されており、キムの手により深手を負わされてしまいます。

その時警報が

現われたのは、遅れてきたヒーローブラック☆スターでした

体育後のシャワーシーンやジャクリーンが捕らえられてしまうシーンなど胸を強調するシーンがありました他にも、死神＆デスサイズのボケ、メデューサのツッコミといった漫才が面白かったです。凶悪なイメージがあるメデューサですが、このシーンを見るとイメージが変わってしまいます

メデューサが離れた時の一同の動揺ぷりと再開したときの安心感が凄く面白かったです！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

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