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100点獲得 GANTZ 25 [戦闘]
長かった大阪編もボスとの対決を残すのみ。
大阪チームが逃げだしたために、東京チームが戦いうことになります
圧倒的な戦力を有していた大阪チームでさえ、敵わなかった敵。
タケシを救うために、風が単独で戦いを挑む
大阪編、最終章。
肉弾戦最強の風が単独で、女の化け物と戦う。
タケシの危機に今までにない、戦闘力を見せる風。
連続攻撃により、化け物を圧倒します。しかし、頭を飛ばされたり、体を粉々にされても一向にダメージを受けている様子が無い・・・。
それでも、タケシのために戦う風を見て、他の東京チームの仲間も参戦する。仲間の手伝いもあり、化け物を粉々し、倒すことに成功する一同。
勝利を確信した一同の前に現れた、ゾンビのような化け物。 どんなに攻撃を加えても復活していた化け物の最終形態。
それは、圧倒的な力であったが、加藤が一つの可能性を見つける
その可能性は絶望の中の小さな希望。加藤が囮なり、生き残ったメンバーでその希望にすがる・・・。
最強の敵を倒すことができるのか、生き残ったメンバーは、最後に知らされるこのゲームのルールとは
大阪編最終章
最後のガイコツみたいな化け物は反則ですね
ただでさえ、戦闘力が高いのに、不意打ちじゃないと倒せないとは
あの派手に登場した、濃いキャラクターの岡でさえ、死ぬシーンさえも無い(笑)
これは、凄いことですよ
あれだけ武器だったり、ガンダムみたいなのを持って戦っていたキャラクターが雑魚キャラ以下の扱いですからね
これもガンツの魅力の一つですよね
戦いが終わった後に驚いたことが2つありました。
1つは、パンダのホイホイが40点も獲得していたこと
もう1つは、主人公のくろのが死んでいたこと。私はくろのは生きていて、大阪編で登場すると思っていたので、少しガッカリしました
生きているそぶりがあったのに、あれはなんだったのでしょうか
新たな真実が判明したので、しばらく戦いはお休みになりそうです
著者
奥浩哉
出版社
集英社
集英社
しゅーりょー
長かった、
GANTZらしさ
大阪編決着!!
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